【コラム】2026年の新築住宅補助金「みらいエコ住宅支援事業」について

2026年の新築住宅補助金について

2025年子育てグリーン住宅支援事業の後継となる、2026年の住宅補助金支援「みらいエコ住宅支援事業」の内容が発表されました。本日は、新築住宅の補助金に関する内容について説明いたします。

みらいエコ住宅(Me住宅)支援事業とは

2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、新築住宅の省エネ化と既存住宅の省エネ化リフォームの推進を目的とした国の支援事業です。
支援対象住宅は3つに分類され、省エネ性能等を有する「ZEH水準住宅」や「長期優良住宅」、昨年より登場した更に高い省エネ性能を有する「GX志向型住宅」に該当する住宅となります。

補助金対象となる3つの住宅分類

補助金額

補助金額は住まいの省エネ基準地域区分と住宅の性能によって変わってきます。長崎県は1~4地域には該当しないため補助額は110万円/戸・75万円/戸・35万円/戸となります。また、GX志向型住宅はすべての世帯が対象、長期優良住宅およびZEH水準住宅は子育て世帯・若者夫婦世帯が対象となります。
※子育て世帯・・・18未満の子を有する世帯
※若者夫婦世帯・・夫婦いづれかが39歳以下
GX志向型住宅は要件として太陽光設備が必要となりますので、太陽光設備を必要としない場合は長期優良住宅またはZEH水準住宅での補助金を目指す形となります。

補助金対象となる3つの共通条件

補助金対象となるには、GX志向型・長期優良・ZEH水準いずれかの住宅に該当し、かつ以下3つの条件に該当する住宅である必要があります。

1.住宅の床面積が50㎡以上240㎡以下であること

坪数にすると15~72坪以内であれば対象となります。

2.災害リスクのある場所は対象外であること

「土砂災害特別警戒区域」「急傾斜地崩壊危険区域」「地すべり防止区域」「市街化調整区域」「洪水高潮浸水想定区域」の対象区域の土地の場合は対象外となります。

3.交付申請期間内および予算上限に達していないこと

申請時期は基礎工事完了後、申請期間はGX志向型および長期優良住宅は令和8年12月31日まで、ZEH水準住宅は令和8年9月30日までとなっているため、間取りなどの打ち合わせを考えると数か月が必要となりますので早目の行動が必要です。特にZEH水準住宅については、多くの工務店が標準仕様となりつつあるため、令和8年9月30日の早期支援の終了が宣言されています。また、どの住宅も予算上限に達した場合には申請期間内であっても支援終了となりますので注意が必要です。

家づくりをお考えのあなたへ

タクミホームはZEH水準住宅が標準仕様です。もちろん、長期優良住宅やGX志向型住宅にも対応いたします。長崎県北エリアにて家づくりをご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。補助金制度や住宅ローンの説明等も納得していただけるまでご説明いたします。あなたにとって最善の選択となるようサポートさせていただきます。

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